レッドウィング

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REDWINGのメンテナンス・お手入れをまとめてみた

アメカジ野郎御用達のRed Wingブーツは、その丈夫さと高品質で知られていますが、適切な手入れをすることでさらに長持ちさせることができます。以下は、Red Wingブーツの手入れの大切さとその具体的な方法についてのポイントです。
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REDWINGのメンテナンス・お手入れ 101/3486など

ワックスを含ませたり、ツヤの強いトップコートが施されたり、 靴の仕上げ工程で磨きをかけら れたりと、製法はさまざまですが、ツヤを持つべく仕上げられたレザーです。
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REDWINGのメンテナンス・お手入れ 8833/8173/8167など

レザーを裏返して、起毛面を表に使うラフアウト・レザーは、繊維密度の高い表面(銀面)が靴の内側にあって傷つきにくいため、止水性が意外と高くアウトドア用のブーツによく使われます。
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REDWINGのメンテナンス・お手入れ 8876/1907/8883など

レザーの表面の固い層 (銀面) を擦って、かすかなケバ立ちを与えてあるのが 「ヌバック」 タイプ のレザーです。
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アウトドア臭くないおしゃれブーツ、RED WING 8833

8833は、1989年に日本向けの企画として登場したホーソーン・アビレーンというベージュ色のラフアウトレザーを使用したモデル#8173を基にしています。デザインはパイピング、ステッチ、シューレースなどを茶系に変更し、全体的に統一感のあるシッ...
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REDWINGのメンテナンス・お手入れ 9874/8849など

レザーの表面にしっかりとした塗装やコーティングをのせたレザーは、 靴が新しく、塗膜やコー ティング層がしっかりしているうちは、レザー内のオイルの乾きも少なく、その分オイルの浸透 もしにくいレザーです。
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REDWINGのメンテナンス・お手入れ 9875など

明るい色のレザーは、 その色を出すために、 オイル含有量を少なく設定してあります。 このため、オイル系のシューケア製品を使うと、 色が濃くなったり、 色ムラが生じたりする 場合があります。
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REDWINGのメンテナンス・お手入れ 875/8875など

表面に塗装や加工をほとんどせず、染めて色を付け、オイルを加えたレザーです。 自然な肌目としっとりした手触りを持っています。 レッドウィングのワークブーツを代表する レザーの多くは、このタイプのものです。
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ダスティローズのモックトゥ RED WING 3319が良すぎる

レッドウィングの8875でもおなじみのモックトゥに、ダスティローズラフアウトレザーが登場です! レッドウィングのラフアウトレザーは8173が有名ですね。 表革とは違った、コーディネートを調和してくれる存在ですよね。ジーンズとの相性もぴったり...